NTTドコモは2026年9月1日から、d払いの「dカード支払い特典」で進呈するdポイントの種別を「期間・用途限定」に変更します。dポイントをためて使っている人は、ポイントの使い勝手に影響します。
何が変わるか
| 項目 | 変更後 |
|---|---|
| dカード支払い特典のポイント種別 | 通常ポイント → 期間・用途限定 |
| 適用開始 | 2026年9月1日 |
| 進呈率・進呈上限 | この特典自体は変更なし(ただしd払い特典の月間進呈上限は別途見直しあり) |
※d払い特典の毎月の進呈上限も変更が案内されていますが、具体的な数値は公式のお知らせでご確認ください。この記事では公式本文で確定できた「dカード支払い特典の期間・用途限定化」を中心にお伝えしています。
「期間・用途限定」で何が困るのか
期間・用途限定ポイントは、通常のdポイントと違って有効期限が短く、使える先にも制限があります。ためて大きな買い物に充てる、投資に回す、といった使い方がしにくくなります。こまめに使い切る人にとっては影響は小さめですが、d払い経由でポイントをためて計画的に使っていた人には実質的なマイナスです。
影響を受けるのはこんな人
どうすればいいか
9月以降は、d払い経由で受け取るポイントは期間・用途限定になる前提で、早めに使い切る運用に切り替えるのが無難です。ドコモ料金への充当など、期間・用途限定でも使える先を把握しておくと失効を防げます。dカード GOLDのドコモ料金10%還元など、カード本体の特典部分は今回の変更の対象ではありません。
日常の決済を1.0%以上に保ちたいなら、楽天カード・PayPayカード・dカードの比較で3枚の現在地を見比べておくと、乗り換え・使い分けの判断がしやすくなります。