固定費をdカードに寄せて貯めている人は、確認しておきたい変更です。dカードは、電気・ガス・水道料金と、地方税共同機構(eLTAX)での納税について、通常ポイントの還元率を1.0%から0.5%へ半減しました。すでに2026年2月1日利用分から適用されています。
何が変わったか
| 対象の支払い | 変更前 | 変更後 |
|---|---|---|
| 電気・ガス・水道料金、eLTAXでの納税 | 100円(税込)1ポイント(1.0%) | 200円(税込)1ポイント(0.5%) |
適用はご利用日が2026年2月1日以降のお支払い分から。ショッピングなど通常利用の基本1.0%はこの変更の対象外で、あくまで公共料金・税金の枠が半減しています。
対象外(引き続き1.0%が乗るもの)
- ドコモでんき・ドコモ ガス
- dカード特約店のENEOSでんき・ENEOS都市ガス・コスモでんき・サミットエナジー・イデックスでんき など
これらは本改定の対象外です。電力・ガスの契約先しだいで影響が変わる点がポイントです。
誰に効くか
影響が大きいのは、電気・ガス・水道や税金の支払いをdカードに寄せて、ポイントを積み上げていた人です。固定費は金額が大きく毎月発生するため、1.0%と0.5%の差はそのまま年間の差に直結します。dカードそのものの評価はdカードの評判レビューで整理しています。
どうすればいいか
- 電力・ガスの契約先が対象外(ドコモでんき・ENEOSでんき等)なら、そのまま1.0%が乗るので影響はありません。
- 対象の公共料金・税金を大きくカード払いしている人は、他の固定費に強いカードとの使い分けも選択肢です。固定費の集約の考え方は2枚目の組み合わせで解説しています。
※対象・還元率・適用日は変更される場合があります。最新の内容は必ずdカード公式のお知らせでご確認ください。CardLensでは各社の改悪・変更をカード改悪・変更ウォッチで追っています。 CardLensの2026年の改悪まとめでは、今年の変更を発行会社ごとに一覧にしています。