ENEOSカード P/Sを自動車税など税金の支払いでポイントを貯めていた人は要チェックです。税金・公金の支払いをはじめ、複数の支払いがポイント付与の対象外に変わります。
何が・いつから変わるか
- 税金・公金、電子マネー等へのチャージ、積立投資が、いずれもポイント付与の対象外になります(それぞれ現在は1,000円につき6ポイント等→0ポイント(付与対象外))。公式の表では、この3つが変更後「1,000円につき0ポイント(付与対象外)」の同じ区分にまとめられています。
- ガソリン等の給油分は、今回の変更対象外です(公式の表に給油の記載はなく、据え置き)。
- 適用は2027年1月請求分(2026年12月ポイント付与分)から。利用分ベースでは、2日払いの会員は2026年11月6日利用分から、17日払いの会員は2026年11月21日利用分から新しい付与率になります。
誰に効くか
影響を受けるのは、自動車税などの税金・公金に加え、電子マネー等へのチャージや積立投資でこのカードを使ってポイントを貯めていた人です。これらの利用分の還元がゼロになります。車の維持費まわりの支払いをこのカードに寄せていた人は、貯め方の見直しが必要です。
なお、ガソリンの給油(このカードの本来の使いどころ)は変更対象外なので、給油目的で持っている人への直接の影響はありません。ENEOSカードの評価はENEOSカード Sのレビューで整理しています。
どうすればいいか
- 税金・チャージ・積立投資の支払いにこのカードを使っていた人は、2026年12月付与分までが最後である点を押さえ、支払い方法を見直すのが安全です。
- 給油中心で使っている人は、今回の変更を過度に気にする必要はありません。
※対象・時期・付与率の正確な内容は変更される場合があります。最新は必ずTS CUBIC(トヨタファイナンス)公式のお知らせでご確認ください。CardLensでは各社の改悪・変更をカード改悪・変更ウォッチで追っています。 CardLensの2026年の改悪まとめでは、今年の変更を発行会社ごとに一覧にしています。