【2026年8月1日 更新】この手数料は、当分の間かかりません。ビューカードは2026年7月31日に「2026年9月4日よりご請求予定でした回収事務手数料は、当分の間、請求しないことといたしました」と公式に発表しました(原文ママ)。今後の取扱いは「確定次第、速やかにご案内」とされています。以下は当初告知の内容と、いま押さえておきたい点です。
ビューカードで口座振替の残高不足を起こしたことがある人は、いずれ再開される可能性があるため、経緯を知っておく価値があります。
何が・いつから変わるか
- カード代金の支払いが期日までに間に合わなかった場合、事務処理手数料として1回あたり440円(税込)を翌月支払日に請求します(現行は遅延事務手数料なし)。
- 当初の適用予定は2026年9月4日請求分から(当初告知では2026年8月のお引落分に対する請求として案内されていました)。この請求は現在、当分の間見送られています。ビューカードが発行する全ての個人カードが対象です(ビュー・スイカ/ビックカメラSuica/JRE CARD/ルミネカード等。法人カードは対象外)。
- 複数カードで同時に遅延しても440円は1回のみ。この手数料は支払い方法の変更ができず、JRE POINTの付与対象外です。
- 分割(3回以上)・リボ・ボーナス併用払い・キャッシングのみの利用では発生しませんが、2回払い・ボーナス一括払いは対象です。
誰に効くか
影響を受けるのは、口座残高不足などで引き落としに間に合った経験がある人です。金額は440円と小さめですが、これまで無料だった「うっかり遅延」に新たなコストが付く形になります。ビューカードの評価はビューカード スタンダードのレビュー・ビックカメラSuicaカードのレビューで整理しています。
どうすればいいか
- 引き落とし口座の残高管理を改めて確認し、支払日前に残高を用意しておくのが確実な対策です。
- 給与口座と引き落とし口座がずれている人は、支払日の設定や口座の見直しを検討しましょう。
更新履歴(訂正)
- 2026-08-01: ビューカードが2026年7月31日付で「2026年9月4日よりご請求予定でした回収事務手数料は、当分の間、請求しないこととしました」と発表したため、本記事の見出し・内容を続報として全面的に更新しました(公式)。7月23日の公開時点では「2026年8月お引落分から新設」としてお伝えしていましたが、現在この手数料は請求されません。お詫びして訂正します。今後の取扱いは公式から確定次第あらためて案内されるため、動きがあれば追記します。
- 2026-07-23: 初出(当初告知にもとづく新設の速報)。
※内容・時期の正確な情報は変更される場合があります。最新は必ずビューカード公式のお知らせでご確認ください。CardLensでは各社の改悪・変更をカード改悪・変更ウォッチで追っています。 CardLensの2026年の改悪まとめでは、今年の変更を発行会社ごとに一覧にしています。