エポスカードは2026年8月1日から、決済サービスや交通系ICへのチャージ利用時のポイント加算を終了します。これまでチャージで得られていた還元がなくなるため、エポスを電子マネーのチャージ元にしている人は影響を受けます。
何が変わるか
| 項目 | 変更後 |
|---|---|
| 交通系ICチャージ(モバイルSuica等) | ポイント加算を終了 |
| 決済サービスへのチャージ(au PAY・Kyash等) | ポイント加算を終了 |
| 対象サービス数 | 交通系IC5種+決済サービス等23種 |
| ゴールド・プラチナの年間利用額集計 | 引き続き集計される |
※正確な対象サービスと条件は必ず公式のお知らせでご確認ください。
影響を受けるのはこんな人
- エポスカードでモバイルSuica・モバイルPASMOなどにチャージしていた人
- au PAY・Kyashなどの決済サービスへのチャージにエポスを使っていた人
これらのチャージで得ていた0.5%分の還元が8月1日以降はつかなくなります。一方で、ゴールド・プラチナ会員の年間ボーナスポイントの判定に使う「年間利用額」には、これらのチャージも引き続きカウントされます。年100万円などの利用条件を狙っている人にとっては、そこは変わりません。
どうすればいいか
チャージでのポイント目的でエポスを使っていた場合は、チャージにポイントがつく別のカードへ切り替えるか、店頭でのクレジット払いに寄せるのが現実的です。エポスは全国1万店超の優待(飲食・カラオケ・遊園地など)やマルイの年4回10%OFFが本来の強みなので、そちらの使い方なら今回の変更の影響は受けません。
他社を含めた2026年の「チャージ改悪」の全体像はチャージでポイントは貯まるのか(2026年の一覧)で整理しています。