コスパの良いゴールドとして人気のSAISON GOLD Premiumで、国内空港ラウンジの使い方が変わりました。ヘビーにラウンジを使っていた人には縮小、一方で新しい特典も加わる「差し引き」の改定です。
何が変わるか
| 項目 | 変更前 | 変更後 |
|---|---|---|
| 国内空港ラウンジ無料利用 | 回数無制限 | 年2回まで(4月1日〜翌3月31日) |
- 本会員・家族会員それぞれ年2回まで利用可能
- 同一ラウンジへの再入場も利用回数にカウント
- 適用は2026年4月1日(水)から
※正確な内容・対象は必ずクレディセゾン公式のお知らせでご確認ください(確認日2026-07-24)。
関連カードとして挙げている「セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード(年会費優遇型)」は、本記事の対象であるSAISON GOLD Premiumとは別の券種です。ただし当編集部が2026年10月7日に公式ページを確認したところ、こちらにも国内空港ラウンジの利用について「年2回までとなります。ご利用期間:4月1日〜翌年3月31日まで」「同一利用日にて、同一ラウンジへ再入場する場合も、ご利用回数カウントの対象となります。」という記載がありました。根拠は別の告知・別ページですが、年2回という上限は共通しています。
一方で追加される特典もある
同じ改定で、次の特典が新たに付帯します。差し引きで損か得かは使い方しだいです。
- プライオリティ・パス(海外ラウンジ等)
- セゾンプレミアムレストランby招待日和〈Gold〉
どう受け止めるか
国内線を頻繁に使い、同伴や再入場を含めて年に何度も国内ラウンジを利用していた人には、年2回上限は実質的な改悪です。一方、海外渡航が多い人にとってはプライオリティ・パスの付帯がプラスに働きます。自分の使い方が「国内ラウンジ中心」か「海外・レストラン重視」かで、価値の増減がはっきり分かれます。
国内空港ラウンジを重視するなら、空港ラウンジ付帯カードの比較で、無料回数の条件を他カードと見比べておくとよいです。