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Orico Card THE POINTの評判は?入会後6ヵ月2%の上限は50万円、iD・QUICPayの加算は付きません

更新日: 2026-08-13データ確認日: 2026-08-13執筆: CardLens編集部

年会費・還元率などの数値は発行会社の公式サイトで確認し、確認日を記載しています。詳しい検証の手順は編集方針(データの集め方と確認ルール)をご覧ください。

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Orico Card THE POINTは、年会費無料で基本還元率1%。ここは素直に強い数字です。そして看板は入会後6ヵ月間の2%還元で、たいていの紹介記事はここで終わります。

ただ、公式の表記をそのまま読むと、その2%には「上限50万円→最大5,000オリコポイント」という但し書きが付いています。つまりブーストでもらえる上乗せは、どれだけ使っても5,000円分で打ち止めです。

だからこのカードの判断軸は、ひとつに絞れます。「入会後6ヵ月で、50万円をこのカードに寄せられるか」。この記事はその一点を計算しながら、あわせて「iD・QUICPayで+0.5%」というよく見かける説明が無印のTHE POINTには当てはまらないことも、公式の記載で確認していきます。

スペック

Orico Card THE POINT

1.0%基本還元率
0円年会費(家族・ETCカードも無料)
郵送(受け取りまで2〜3週間かかる場合も)発行スピード
公式サイトで詳細を見る出典: オリコ公式「Orico Card THE POINT概要」(2026-08-13確認)

発行はオリエントコーポレーション。公式の記載を書き出すと、次のとおりです(確認日2026-08-13)。年会費の3行は概要ページの特長欄、ご利用可能枠はショッピングでのご利用について(取引条件)、残りは概要ページの「基本スペック」表が出典です。

項目 内容
年会費(本会員) 無料
家族カード 無料
ETCカード 無料
国際ブランド Mastercard / JCB
基本還元率 1%(カードショッピング100円につき1オリコポイント)
ポイント有効期限 ポイント加算月を含む12ヵ月後の月末
申込資格 満18歳以上の方
追加カード 家族カード、ETCカード、QUICPayカード型
ご利用可能枠 10万円〜300万円(カード種類により異なる場合あり)
支払日 毎月27日(口座自動振替)。当月1日〜末日利用分が翌月27日
付帯サービス・保障 トラベルサポート、紛失・盗難保障

年会費の欄に条件は付いていません。無料になるための利用条件やWeb明細登録の要否といった記載はなく、年間の利用がなかった場合の手数料についても、公式ページでは記載を確認できませんでした

付与単位は100円につき1ポイントですが、公式は「毎月のご利用金額すべてを合算してオリコポイントに換算」と説明しています。1回ごとの会計で100円未満を切り捨てる方式ではないため、少額決済が多い人でも取りこぼしは出にくい設計です。

なお申込資格の文言は「満18歳以上の方」で、同じシリーズのTHE POINT PREMIUM GOLD(「満18歳以上で安定した収入がある方」)とは書き分けられています。ただし審査の基準そのものは公表されていないので、通りやすさを断定できる材料ではありません。

申し込む前にもうひとつ。THE POINTシリーズにはOrico Card THE POINT UPtyという別カードがあり、こちらは公式の記載どおりリボ払い専用カードで、国際ブランドもMastercardのみです。名前が似ているので、申込画面でどちらを選んでいるかは確認しておいてください。この記事で扱うのは無印のOrico Card THE POINTです。

主力特典「入会後6ヵ月2%」を分解する

看板の2%は、公式の説明では「カードショッピングご利用獲得分のポイントが2倍」です。内訳にすると、基本の1%に特別加算の1%が乗る形になります。

内訳 50万円使った場合
基本ポイント(常時) 1% 5,000オリコポイント
入会後6ヵ月の特別加算 +1% 5,000オリコポイント
合計 2% 10,000オリコポイント

そして公式の但し書きが「※上限50万円→最大5,000オリコポイント」。上限がかかるのは特別加算のぶんで、利用額50万円に達した時点で加算は止まります。

ここがこのカードで一番誤解されやすいところなので、はっきり書きます。入会後6ヵ月に100万円使っても、200万円使っても、ブーストによる上乗せは5,000円分のままです。50万円を超えた分は基本の1%しか付きません。

入会後6ヵ月の利用額 特別加算(上乗せ) 実質的な期間中の還元率
10万円 1,000ポイント 2.0%
30万円 3,000ポイント 2.0%
50万円 5,000ポイント(上限) 2.0%
100万円 5,000ポイント 1.5%
200万円 5,000ポイント 1.25%

50万円がこのカードの「おいしさの天井」です。半年で50万円ちょうど寄せられる人が、いちばん効率よく使い切れます。

ただし、天井が5,000ポイントなのはこの「入会後6ヵ月2%」の枠だけです。公式の特典欄には、これとは別に「ウェルカムキャンペーンで最大7,000オリコポイント」という記載もあります(確認日2026-08-13)。金額は時期によって変わり、達成条件も別に設けられているのが通例なので、申し込む前に公式のキャンペーンページで実施中かどうかと条件を確認してください。本記事の損益分岐の試算には、変動するこのキャンペーン分は含めていません。

※オリコの公式サイトは還元率を「100円につき1オリコポイント=1%」として計算しており、1ポイント=1円相当という前提で表記されています。本記事の試算もこれに合わせていますが、実際の価値は交換先によって変わるため、オリコポイントの使い方もあわせてご確認ください(確認日2026-08-12)。

オリコモール経由なら「合計2%以上」、その内訳

公式が挙げているもうひとつの数字が、オリコモール経由での「合計2%以上」です。これも内訳に分解しておきます。公式が載せている計算例(還元率0.5%のショップで20,000円の商品を購入した場合)がそのまま使えます。

内訳 獲得ポイント
カードショッピングご利用獲得分 1% 200
オリコモール通常獲得分 0.5% 100
THE POINT オリコモール特別加算分 0.5% 100
小計 2% 400
入会後6ヵ月間の特別加算 +1% 200
合計 3% 600

注意すべきは、この「2%以上」の“以上”がショップ側の還元率で動く部分だということです。カード利用分の1%とTHE POINTの特別加算0.5%は固定ですが、真ん中の「オリコモール通常獲得分」はショップごとに違います。上の例がたまたま0.5%のショップだったから合計2%になっただけで、カード自体の還元率が2%になるわけではありません

さらに公式は、オリコモール特別加算(0.5%)にも、オリコモールご利用加算(+0.5%以上)にも「一部対象外のショップがあります」と明記しています。狙っている店が対象かどうかは、買う前にオリコモール側で確認しておく必要があります。

損益分岐:恒常1.2%のカードに、いつ追い抜かれるか

年会費が無料なので、このカードに「年会費の元を取る」という計算は成立しません。代わりに意味があるのは、入会後6ヵ月で稼いだ差が、恒常的に還元率の高いカードにいつ追い抜かれるかです。

比較相手は基本還元率1.2%のリクルートカード。差は年0.2%です。

計算はこうなります。

月の利用額 入会後6ヵ月の利用額 上乗せ分 1.2%カードとの年間差 追い抜かれるまで
3万円 18万円 1,800円分 720円 約2年6ヵ月
5万円 30万円 3,000円分 1,200円 約2年6ヵ月
約8.3万円 50万円(上限ちょうど) 5,000円分 2,000円 約2年6ヵ月
12万円 72万円(50万円で頭打ち) 5,000円分 2,880円 約1年9ヵ月
20万円 120万円(50万円で頭打ち) 5,000円分 4,800円 約1年

支出のペースが変わっても約2年半でそろうのは偶然ではありません。上限に当たらない範囲では、上乗せも年間差もどちらも利用額に比例するので、割り算をすると利用額が消えて2.5年という数字だけが残ります。

そして月8.3万円(年100万円)を超えると、上乗せだけが50万円で頭打ちになり、追い抜かれるのが早まります。使えば使うほど有利になるカードではない、という点は数字にはっきり出ています。

読み方はシンプルです。2年半より長く1枚をメインで使い続けるつもりなら、最初から恒常1.2%を選んだほうが総取り分は大きくなります。逆に、入会直後にまとまった支出があり、そのあとサブに回す前提なら、このカードの取り分が上回る期間があります。

よくある誤解を3つ訂正します

1. iD・QUICPayの「+0.5%加算」は、無印のTHE POINTには付きません

これがいちばん広まっている誤りです。CardLensの旧版でも書いてしまっていたので、訂正します。

公式のカード別「ポイント加算特典」欄を並べると、こうなっています(確認日2026-08-13)。

加算特典 Orico Card
THE POINT
THE POINT
PREMIUM GOLD
Orico Card
THE GOLD PRIME
オリコモール特別加算 0.5% 1% 1%
iD・QUICPay利用 記載なし 0.5%加算 0.5%加算
ショッピングリボ払い 記載なし 0.5%加算 0.5%加算

無印のTHE POINTの加算特典は「オリコモールのご利用で:0.5%特別加算」の1行だけです。

さらにカードそのものについても、公式は「iD/QUICPayがカードに搭載しているのは、Orico Card THE GOLD PRIMEのみです」と明記しています。THE POINTに載っているのは国際ブランドのタッチ決済で、こちらは「タッチ決済のご利用は加算特典の対象外です」とされています。

まとめると、THE POINTでコンビニのタッチ決済を使っても、還元率は基本の1%のままです。1.5%になるという説明を見かけたら、それはPREMIUM GOLD以上の話が混ざっています。iD・QUICPayの加算が目的ならOrico Card THE POINT PREMIUM GOLDを検討する必要があります。

2. 2%は「ずっと」でも「無制限」でもありません

期間が入会後6ヵ月であることは多くの記事が書いていますが、上限50万円まで書いているものは多くありません。「2%還元のカード」として長期のメインに据えると、7ヵ月目から1%に戻るうえに、半年間の上乗せも最大5,000円分で止まっていた、ということになります。

3. 旅行傷害保険は付いていません

公式の基本スペック表で、無印THE POINTの欄にあるのは「付帯サービス・保障:トラベルサポート、紛失・盗難保障」だけです。旅行傷害保険とショッピングガードの行そのものがありません。自動付帯か利用付帯かという議論以前に、付いていないカードです。

保険が要るなら、同じシリーズなら年会費1,986円(税込)のTHE POINT PREMIUM GOLD(海外最高2,000万円・国内最高1,000万円の旅行傷害保険、最大100万円のショッピングガード)が受け皿になります。ただしこの保険が自動付帯なのか利用付帯なのかは、概要ページの記載からは判断できませんでした。金額だけで決めず、オリコ公式の「付帯保険のご案内」で適用条件を確認してください。年会費無料のまま保険が欲しい場合は、無料で海外旅行保険が付くカードのほうが目的に合います。

付帯サービスと、見落としがちな費用

付いているもの

ETCカードが無料で追加できるのは実用的な利点です。発行手続きはETCカードの作り方、家族カードの使いどころは家族カードとはに整理しています。

明細書の発行手数料は2026年10月に改定されます

年会費は無料でも、紙のご利用代金明細書には発行手数料がかかります。現在は1通220円(税込)(2020年10月発行分から)。これが2026年10月発行分より385円(税込)に改定されると公式が告知しています。

年12通なら4,620円。年会費無料のカードとしては無視できない額です。eオリコサービスのWeb明細(郵送停止サービス)に登録すれば、この手数料は発生しません。

公式が案内している主な免除条件は次のとおりです(確認日2026-08-13)。

ここは間違えやすいので補足します。公式は「eオリコに登録されており、Web明細に登録されていない方の明細書は、有料化対象となります」と注記しています。eオリコの会員登録だけでは足りず、Web明細(郵送停止サービス)まで登録して初めて手数料がかからない、という建て付けです。

なお2026年3月発行分より免除条件が一部改定されています。改定の詳細と、この件で届くSMSの真贋の見分け方はオリコ「明細書の発行手数料を385円に改定」のSMSは本物かにまとめました。

分割・リボの手数料率

公式の取引条件では、1回払い・2回払い・ボーナス一括/二括は手数料なし。回数指定分割払い(2〜36回)は実質年率0.0%〜18.0%、リボルビング払いは実質年率8.4%〜18.0%です(確認日2026-08-13)。分割払いの料率には「カード種類により異なる場合がございます」という注記が付いています。

PREMIUM GOLD以上ではリボ払いの選択で0.5%が加算されますが、加算0.5%に対して手数料は最大で実質年率18.0%です。ポイント目当てで支払方法を変えるのは割に合いません(リボ払いとは)。

貯まったポイントの出口

このうち「500オリコポイントからリアルタイムに交換可能」は今回オリコ公式の概要ページで確認しました。マイル移行手数料と個別の交換先ラインアップは、今回の検証ではオリコポイントの使い方まで再確認できていません(前回確認日2026-08-12)。交換レートや交換先は改定されることがあるので、実際に交換する前に公式でご確認ください。

有効期限が加算月を含む12ヵ月後の月末と短めなので、貯め続けるより500ポイント単位でこまめに引き出す運用が向いています。使い切る前に失効させると、還元率の高さが意味を失います。

◎ 良いところ

  • 年会費が無料で、家族カード・ETCカードも無料
  • 基本還元率1%。毎月の利用額を合算して換算するので少額決済でも取りこぼしにくい
  • 入会後6ヵ月は2%(特別加算は利用額50万円・最大5,000オリコポイントまで)
  • オリコモール経由なら、公式の計算例で合計2%以上・入会後6ヵ月なら3%
  • 500オリコポイントからリアルタイムに交換できる

△ 注意したいところ

  • 2%の上乗せは利用額50万円で頭打ち。それ以上使っても得は5,000円分のまま
  • 7ヵ月目以降は1%。恒常1.2%のカードに約2年半で追い抜かれる計算になる
  • iD・QUICPayの0.5%加算は付かない。タッチ決済も加算特典の対象外
  • 旅行傷害保険・ショッピングガードは付帯しない
  • 紙の明細書は1通220円(税込)、2026年10月発行分から385円(税込)に改定。Web明細なら無料
  • ポイント有効期限が加算月を含む12ヵ月後の月末と短め
  • 受け取りまで申込から2〜3週間かかる場合があり、直近の買い物には間に合わないことがある

向く人、向かない人

数字で線を引きます。

向いています 向いていません

他のカードと並べてみる

数値はいずれも各社が公表している基本還元率です。

カード 基本還元率 年会費(税込) ひとこと
Orico Card THE POINT 1.0%(入会後6ヵ月2.0%) 無料 上乗せの天井は5,000円分。短期決戦向き
リクルートカード 1.2% 無料 長く使うほど差が開く。約2年半で逆転する相手
楽天カード 1.0% 無料 楽天経済圏の標準メイン
dカード 1.0% 無料 dポイント経済圏の標準メイン
JCBカードW 1.0%〜 無料 39歳以下限定。Amazon・スタバに強い
Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD 1.0%+加算 1,986円 iD・QUICPay加算と旅行保険が要るならこちら

同じ年会費無料で恒常1.2%のリクルートカードがある以上、Orico Card THE POINTを選ぶ理由は「入会後6ヵ月の5,000円分」に集約されます。逆に言えば、その5,000円分を取りに行く計画があるなら、無料で作れて損はしません。2枚目としての組み方は2枚目の組み合わせ、還元率の考え方そのものは還元率とはにまとめています。

まとめ

Orico Card THE POINTは、年会費無料・基本1%という土台の上に、入会後6ヵ月だけ上限5,000ポイントのブーストが乗るカードです。

判断は次の順番でつきます。

  1. 入会後6ヵ月で50万円をこのカードに寄せられるか。寄せられるなら5,000円分を満額回収できます
  2. その後2年半以内に、メインを見直す気があるか。ないなら恒常1.2%のほうが総額で勝ちます
  3. タッチ決済の加算や旅行保険を期待していないか。どちらも無印には付きません

「2%還元の高還元カード」として長く持つ想定だと期待とズレます。入会直後の半年に照準を合わせた、期間限定の稼ぎ手と捉えるのが実態に近い一枚です。

よくある質問

入会後6ヵ月の2%還元に上限はありますか?

あります。公式には「入会後6ヵ月間はポイント還元率が2%にアップ ※上限50万円→最大5,000オリコポイント」と記載されています。上限がかかるのは2倍になる特別加算のぶんで、利用額が50万円に達すると加算は止まり、それ以降は基本の1%のみになります。半年で100万円使っても上乗せは5,000オリコポイントのままです(確認日2026-08-13)。なお、この2%枠とは別に「ウェルカムキャンペーンで最大7,000オリコポイント」の記載が公式の特典欄にあります。内容は時期によって変わるため、申込前に公式でご確認ください。

iD・QUICPayを使うと1.5%になりますか?

Orico Card THE POINT(無印)ではなりません。公式の加算特典欄に記載があるのは「オリコモールのご利用で:0.5%特別加算」だけで、iD・QUICPayの0.5%加算はTHE POINT PREMIUM GOLDとOrico Card THE GOLD PRIMEの特典です。さらに公式は「iD/QUICPayがカードに搭載しているのは、Orico Card THE GOLD PRIMEのみです」とも明記しています。THE POINTに搭載されているのはタッチ決済で、タッチ決済の利用は加算特典の対象外です。

年会費は本当に無料ですか?家族カードやETCカードは?

公式の記載は「年会費は無料」で、利用条件やWeb明細登録などの但し書きは付いていません。家族カード・ETCカードも無料と案内されています。ただし紙のご利用代金明細書は1通220円(税込)で、2026年10月発行分から385円(税込)に改定されます。Web明細(郵送停止サービス)に登録すればこの手数料はかかりません。eオリコの会員登録だけでは免除にならない点に注意してください(確認日2026-08-13)。

旅行傷害保険は自動付帯ですか?利用付帯ですか?

Orico Card THE POINTには旅行傷害保険が付帯していません。公式の基本スペック表にある付帯サービスは「トラベルサポート」と「紛失・盗難保障」のみで、付帯保険の項目自体がありません。保険が必要な場合は、旅行傷害保険(海外最高2,000万円・国内最高1,000万円)とショッピングガード(最大100万円)が付く年会費1,986円(税込)のTHE POINT PREMIUM GOLDが選択肢になります。PREMIUM GOLD側の保険が自動付帯か利用付帯かは概要ページに記載がなく、今回の検証では確認できませんでした。オリコ公式の「付帯保険のご案内」で適用条件をご確認ください。

ポイントの有効期限と使い道を教えてください

オリコポイントの有効期限はポイント加算月を含む12ヵ月後の月末です。交換は500オリコポイントからリアルタイムに可能で、eオリコの登録が必要とされています。Amazonギフトカード、PayPayポイント、dポイント、Pontaポイント、WAON POINT、nanacoギフト、QUOカードPayなどに交換でき、JAL・ANAへのマイル移行手数料は不要と案内されています。ただし交換先ラインアップとマイル移行手数料は今回の検証で再確認できていないため(前回確認日2026-08-12)、交換前に公式の「オリコポイントの使い方」でご確認ください。期限が短めなので、貯め込まず500ポイント単位で引き出す運用が向いています。

申し込んでからどのくらいで届きますか?

公式の入会の流れでは、オンライン申込→審査→審査結果をメールで受け取り→カード発行→受け取り、という順序で、「お受け取りまでにはお申込みから2〜3週間かかる場合もございます」と案内されています。カードは本人確認がとれた場合に簡易書留郵便(転送不要)で届きます。直近の買い物に間に合わせる前提での申し込みは避けたほうが安全です(確認日2026-08-12)。

結局、リクルートカードとどちらがいいですか?

使う期間で決まります。入会後6ヵ月で50万円を寄せられるなら、Orico Card THE POINTは上乗せ5,000円分を先取りできます。ただし年0.2%の差は毎年効き続けるので、月8万円程度の利用ならおよそ2年半で恒常1.2%のリクルートカードに総額が並びます。月12万円以上使う人は上乗せが50万円で頭打ちになるため、1年9ヵ月ほどで逆転されます。長く1枚で使い続けるなら1.2%、短期で稼いで切り替えるならこちらという整理です。

最新の年会費や特典条件はOrico Card THE POINTの詳細ページで、他のカードとの比較はカード一覧からご確認いただけます。カードの改悪・変更はカード改悪・変更ウォッチで追っています。

出典

この記事の最終確認日は2026-08-13です。個別の出典に確認日が付いているものは、その日に当編集部がそのページを確認しています。付いていないものは、本文中の確認日をご覧ください。

CardLens編集部

クレジットカードのデータと仕組みを解説しています。X: @cardlens_jp